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2017年2月11日土曜日

ホンダ CRF250R カフェレーサー

ホンダのモトクロス競技専用車「CRF250R」をカフェレーサーにカスタマイズ!?

完全に別物になってるー!!∑(゚Д゚)
(以下、適当翻訳)

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カリフォルニアのDarrell Schneiderは、古典的なバイクコミュニティで、彼の高品質のグラスファイバー技術で知られています。

彼はまた、鋭いオートバイでもあり、2004年のホンダCRF250Rのダーティバイクをこの目を引くカフェレーサーに変身させました。


シュナイダーは、Roland Sands、Richard Pollock、Ron Woodをバイクのインスピレーションとしてチェックしています。

「GP250R」と呼ばれています。

「彼らはちょうどクールなスタイルを持っています」と彼は言い、BIKEEXIFのレギュラーSandsとPollockに、ビルドを通してアドバイスをメールしました。

「彼らは私に何をすべきか教えてくれませんでしたが、正しい方向に向けるでしょう。
現代のカフェレーサーは、しばしば様式が違うと非難されますが、このCRFは何よりもパフォーマンスを上げています。 

Schneiderは後のモデルのHondaパーツを使用してモーターを再構築し、Crowerカムを取り付け、東京モッズによってキャブレターをアップグレードしました。
レーステックはCRFフォークを改良しました。

リヤショックは現在、Durelle Racingの高さ調節装置を備えています。

カスタムトリプルクランプは、フォーク間の間隔を広げ、広いリムの使用を可能にし、またトレイルジオメトリを増加させます。

バイクは現在、タロンハブに巻き付けられたサンのリムに巻きついています。

フロントブレーキキャリパーはホンダCBR600RRのものです。
車体は完全に新しく、すべてファイバーグラスです。

そして、一番きれいなタッチ?

私にとっては、それはチタンの矢の排気システムです。

見た目は一本のパイプのように見えますが、近くを見ると、2本目のパイプがバイクの左側のスイングアームに向かって蛇行しています。


それは私たちが長い間見てきたカフェレーサースタイルの中で最も本来的なものです。
ソース元:BIKEEXIF