これは市販して欲しかった、カッコイイー!!∑(゚Д゚)
(以下、適当翻訳)
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1980年代、問題の多いスーパーカーメーカーのランボルギーニがフランスのミムラン兄弟に引き継がれました。
パトリック・ミムランはパワーボートメーカーにエンジンを販売出来ることを発見したので、彼はさらに運を尽くし、ランボルギーニブランドのバイクにカワサキエンジンを搭載することに決めました。
その結果、1986年のランボルギーニ・デザインが登場しました。
トップフランスのレーシングバイク専門のボクサー・バイク(現ボクサー・デザイン)のティエリー・ヘンリエットによって設計された、それは、フィール500の伝説のクロード・フィオル創作者によって構想されたフレームを持っていました。
ランボルギーニ・デザインは、アルミフレームからカドミウム製のブレーキキャリパーまで、力を入れて、最初に900cc(ZXから)、次に1000cc(RXから)の2つの川崎式エンジンのいずれかを使用しました。
ほとんどの情報筋によれば、ランボルギーニのモーターサイクルはわずか5〜6台しかないと言われていますが、実際の数字は40台未満です。
フランスのフォトグラファー、ティエリー・ヴィンセントは、マガジンの回顧展で#009というマシンを撮影しました。
ソース元:BIKEEXIF