カワサキらしいカラーリングでカッコイイー!!(≧∇≦)
(以下、適当翻訳)
スポンサードリンク
アラン・バーナードはカラフルなキャラクターです。
フロリダに拠点を置くサンティアゴ・チョッパーを務め、ノーレー・カフェ・レーサーを創設しました。
ここに彼の最新の自転車があります。そして、それは、まだ、彼の最も極端なものでなければなりません。
このマシンには、ショーに合わせて「go」があります。
モーターはカワサキ750 H2としての生活を始めましたが、Fast By Gastによって作られた高出力のドラッグ・バイク・エンジンで、40mm Lectronカーボンを吸っています。
それは1988年のスズキGSX-Rフレームの中にあり、Ducati 1098のフロントエンドが付いています(スイングアームとホイールはドゥカティのパーツビンからもあります)。
タンクとシートユニットはSantiago Chopperのハンドメイドで、フレームモッズAztech Weldingによって行われました。
シバン全体は、メカニックMike Limaの助けを借りてまとめられました。
そしてそのペイントジョブ?
それはバーナード自身がデザインしたもので、Craig Paints Bikesが書いたものです。
あなたがカワサキのファンでバイクのようなものがある場合は、おそらくこれがあなたのマシンです。
ソース元:BIKEEXIF