カッコイイ、乗りたいよー!!（≧∇≦）
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ホンダのZシリーズオートバイは、創業以来50年ほど前から大きな成功を収めてきました。
小さな小さなバイクについてのすべてが常識に反します。
サブ22インチのシートの高さからばかげた乗り物の位置まで、あなたはパイロットの1台を想定しなければなりません（したがって、モンキーまたはゴリラのバイクのニックネーム）。
ホンダが今日もZを生産していること、そして合法的に道路に登録して乗り込むことができるのは心苦しいことですが、誰も否定できないものが1つあります。
今日の機能は、Zの異なった品種です。
ホンダZ50Aの「育った」バージョンの完全な改訂版です。
Zエキスパートデビッド・モラレスによって建てられたのがダヴモモト「50マグナム」です。
「私の名前はDavid Morales、テキサス州デントンのブランド「Davmomoto」でバイクを作ります。
私は鉄鋼製の彫刻からジュエリー、カスタム楽器、そしてブティックのエレクトロニクスまで、金属加工の長い歴史を持っています。
10年、私の裏庭にカスタム工房を作っています。
私はほとんどの単純なハンドツール、板金ブレーキ、せん断ローラー、TIG、MIG、プラズマカッター、通常のドリルプレス、サンダー、グラインダーを使用して各作業を完了させています。
現時点では、ワークショップには50以上のバイクがありますが、そのほとんどは私が好むような小さな排気量のモデルです。
私は約20種類のカスタムバイク、70種類の小さなホンダのほとんどをまっすぐに修復したものを作りました。
私は1年前に30年（医学的診断超音波）の仕事を辞め、それ以来、本格的にバイクをビルドしています。」
「このカスタムは1969年のホンダZ50Aをベースにしており、7-8ヶ月間にわたって行われています。
これらのフレームの1つを伸ばし、そのプロセスの「欠点」のいくつかを克服するという難題に取り組んでいます。
Z50Aフレームを伸ばすことは、大きなキャブレターやヘッドチューブを交換して実際のフロントフォークを取り付けることができるように、より大きなホイールとタイヤを使用できるようにすることでした。
私のコンセプトは、より良いブレーキ、サスペンション、人間工学、そしてもちろんより多くのパワーを備えた大人サイズのZ50を作り出すことでした。
外側のデザインの影響のいくつかは、明らかにカフェレーサーであっただけでなく、ストリートファイタースタイルのものでした。
このコンセプトには、オリジナルのハードテイルセットアップを少し罰せずにするために、マウンテンバイクショックをシートの下に設置することも含まれていました。」
「最初の段階では、フレームをいくつかの小さな部分に完全に分解することでした。
チューブの全長に沿って内側のスリーブを使用して、フレームの高さを2インチ高くし、長さを4インチ長くするように延長しました。
私はまた、多くのガセットプレートを、これらの元のフレームの共通のダメージポイントである場所に溶接しました。
私はまた、後部のセットを取り付ける場所を作成するだけでなく、チューブを補強するためにリアフレームループの内側に合うようにアルミニウムのトルクプレートを組み立てました。
次に、フォックスフロートマウンテンバイクショックを使用したカスタムシートと組み立てをまとめました。
タンクは大幅に改造され、下部が切り取られ、膝の窪みが側面に打たれた。フロントフェアリングはワイヤーフォームから作られていて、手袋をガラス繊維で敷き詰め、バイザーはDucati 956から使用しています。
リアフェアリングはスチール製で、テールライトアセンブリもゼロから製作されています。」
「私はカスタムワイヤーハーネスを使い切ったWW2時代の航空機計器灯を使用して、バイクの前部にカスタムエレクトロニクスパネルを構築しました。
フロントの下部フォークブレースはアルミビレットでリアプレートに合わせて作られ、スーパートラップマフラーを使用しています。
私はすべての製作、エンジン作業、車体工事、塗料、電気および組立作業を自分で完了しました。
他の誰かによって行われた唯一の作業は、私がバイクのために構築したフォームとシートパンに合うように作られたシートカバーのステッチングでした。」
「私が特に誇っていた細部の1つは、ギヤシフトアセンブリの下降でした。
それは、私が破損したトランスミッションギヤから回収した部品を使用し、通常のシフトパターンを使用することを可能にし、シフタの先端を使用可能な場所です。」
ビルドシート：
ホンダTBからのビレットトリプルツリーセットアップ
ホンダNSR50フォーク
リアサスペンションフォックスフロートマウンテンバイクショック
4ポットのブレンボブレーキが前面、後部がCRF250とCRF450マスター
ホイールはNSR 50ノックオフとダンロップTT 92
エンジンは、124ccのトップエンドを可能にするために退屈なCRF50のケースを使用
武川ローラーロッカー4バルブヘッドとジャンク
武川5速トランスミッションと特殊クラッチ
ヨシムラTMJ28カーボンインテーク
ASVレバー付きウッドクラフトクリップオン
